コンテンツにスキップ

ChatGPT のプランで使う

Markdown で見る

ASIST は、OpenAI の「Sign in with ChatGPT」を使って、ChatGPT の Plus か Pro のプランで会話できます。API キーを作る必要はなく、会話の分はプランの使用量に含まれます。Mac でも Windows でも手順は同じです。

  • ASIST は、ChatGPT のアカウントに「ASIST」という名前のアプリとして登録されます。OpenAI は、ログインのときに、アカウントの名前、メールアドレス、プロフィールの画像を ASIST に渡します。ASIST が保存するのは、メールアドレスと、ログインを続けるためのトークンだけです。
  • プランの利用を許可すると、ASIST での会話がプランの使用量から使われます。
  • ASIST は、ChatGPT での会話や、ChatGPT の記憶を見られません。プランの利用の許可は、それらを見る許可を含みません。
  • ASIST には OpenAI のサーバーはなく、ログインも会話も、このコンピュータと OpenAI のあいだで行います。

プランを使えるのは、ChatGPT の Plus と Pro だけです。ほかのプランのアカウントでログインすると、会話のときに「この ChatGPT のアカウントのプランは、ASIST では使えません。Plus か Pro のプランが必要です。」と出ます。その場合は、ほかの提供元の API キーを使います。

  1. ChatGPT でログインする

    初回セットアップの「会話のモデル」で「ChatGPT」を選ぶか、設定の「API キー」の「ChatGPT」の行で「ChatGPT で続ける」を押します。

    「ChatGPT で続ける」のボタンがある、API キーのページの ChatGPT の行

  2. ブラウザで ASIST に許可する

    ブラウザで ChatGPT のログインの画面が開きます。使うアカウントでログインし、ASIST が受け取る情報と、「Use your ChatGPT plan」(プランの利用)の許可を確かめてから進みます。プランの利用を許可しないと、ASIST では会話できません。

    「ChatGPT でログインしました。このタブを閉じて ASIST に戻ってください。」と出たら、タブを閉じて ASIST に戻ります。ブラウザでのログインは、5 分以内に終えます。

  3. プランを使うことの案内を閉じる

    初めてログインしたときだけ、ASIST での会話がプランの使用量に含まれることを伝える案内が出ます。読んだら閉じます。

  4. 会話のモデルに ChatGPT を選ぶ

    初回セットアップでログインしたときは、会話のモデルとつなぎの一言のモデルが、ChatGPT の GPT-5.6 Terra と GPT-5.6 Luna になります。設定からログインしたときは、設定の「会話」で、提供元に「ChatGPT」を選びます。

    ログインして、ChatGPT のプランを使っている API キーのページの ChatGPT の行

  • 会話、つなぎの一言、履歴の要約が、プランの使用量に含まれます。OpenAI はこれを、プランに含まれる ChatGPT Work と Codex の使用量として数えます。
  • ASIST が使った分は、ChatGPT の設定の使用量で見られます。ここで、ASIST が使ってよい週の割合を決めることもできます。ASIST の設定の「会話」と「API の料金」にある「使用量を管理する」からも開けます。
  • Plus には 5 時間ごとの使用量の上限があり、ChatGPT 自身やほかのアプリと同じ枠を使います。Pro には 5 時間ごとの上限はありません。
  • 上限に達すると、ASIST は「ChatGPT の使用量の上限に達しました。」と伝えて止まります。API キーを保存していても、そちらに切り替えて会話を続けることはしません。上限が戻るのを待つか、ChatGPT の設定で使用量を確かめます。
  • 設定の「API の料金」には、ChatGPT の分はトークンの数だけが出て、金額は出ません。
  • 返事の始まりが、同じモデルを API キーで使うときより 1 秒ほど遅くなります。
  • 使えるモデルは、GPT-5.6 Luna、GPT-5.6 Terra、GPT-5.6 Sol のうち、ログインしたアカウントが使えるものです。使えないモデルを選ぶと、保存の前に「ログインしている ChatGPT のアカウントでは使えません」と出ます。
  • Web 検索は使えます。
  • 設定の「API キー」の「ChatGPT」の行で「ログアウト」を押すと、ASIST は OpenAI にログインの取り消しを伝え、保存したトークンを消します。アカウントのアドレスは、次にログインするときのために残ります。
  • 別のアカウントに替えるときは、「別のアカウントで続ける」を押します。前のアカウントのログインは、OpenAI 側でも取り消します。
  • ChatGPT の側からも切断できます。ChatGPT の設定のセキュリティの項目で、ChatGPT でログインしたアプリの一覧を開き、ASIST を選んで切断します(英語の画面では Settings → Security and login → Sign in with ChatGPT)。ASIST でログアウトしただけでは、この一覧から ASIST は消えません。

ログインのトークンは、このコンピュータの中に暗号化して保存します。暗号化の鍵は、Mac ではキーチェーンの鍵、Windows では Windows のユーザーに結び付いた鍵(DPAPI)です。Agent のジョブなど、ASIST が起動するほかのプログラムには渡しません。

会話は、あなたの ChatGPT のアカウントで OpenAI に送ります。送るものは、API キーで使うときと同じです(外へ送るもの)。プランで送った会話を OpenAI がどう扱うかは、OpenAI のヘルプに書かれていないので、OpenAI のプライバシーポリシーと、ChatGPT の設定のデータの管理の項目を確かめてください。

  • ブラウザを閉じてしまったときは、もう一度「ChatGPT で続ける」を押します。前のログインは取り消され、新しいログインが始まります。
  • 「ChatGPT のプランを使う許可がありませんでした」と出たときは、もう一度ログインして、プランの利用を許可します。
  • 「前回とは別の ChatGPT のアカウントが選ばれたため、ログインをやめました」と出たときは、前回のアカウントを選び直すか、「別のアカウントで続ける」を押します。
  • 「ChatGPT のログインが切れました」と出たときは、もう一度ログインします。ログインは、30 日のあいだ一度も使わないと切れます。ChatGPT の側で切断したときも同じです。
  • 「保存した ChatGPT のログインを読めません」と出たときは、「ログアウト」を押すか、もう一度ログインします。